バッヂの位置から、初期のスーパー・ラディックということがわかります。 シェルとフープ(1stジェネレーション)のブラス感が見事に調和していて、柔らかくもタイトで、繊細かつ豪快な鳴りが心地良いです。 叩いていると時間を忘れますね。やはり6.5”のスーパー・ラディックはレンジの広さが秀逸です!