深さ5”のスーパー・ラディックは、これまでも何度か叩いたことはありますが、このスネアは“別格”です。 まず、重量が重い! シェルの内面を見るとエッジの曲げ部分も深いようで、シェル自体も厚いような気がします。 1stジェネレーションのブラス・フープも他の1stよりも厚いのではないでしょうか。 結果、とにかく音が太い! その上でちゃんとラディックでしか出せない“あの響き”がしっかりと。 パワー感とまとまり、塊感の妙、とにかく絶品の音色ですね!