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非常に珍しい、68年製ソナーの
パンケーキ・スネアD-420です。
まだ販売当時のペーパータグが残っています。 |
ストレイナー。ドイツの技術の高さを物語る
クロームメッキが素晴らしいです。 |
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シェル&フープはソナー独自の
フェローマンガン・スチール製です。 |
バットエンド |
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マフラーはラウンドノブ型 |
ヘッドを含めて全てオリジナルです。 |
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かなり使い込まれていますが、オリジナルです。 |
オリジナルヘッド・ロゴマーク |
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スネアサイド側 |
スネアサイド側オリジナルヘッド・ロゴ |
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シェル内側もとても綺麗です。 |
全体的にとても手の込んだ作りであることが分かります。 |
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当時のストレイナー
そして大変貴重なストレイナー・キャップ |
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ストレイナー内部、ソナー独特の精密性。 |
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MADE IN WESTERN GERMANYの刻印が入った
オリジナル・スナッピー(22本) |
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製作時のペーパータグとエッジ部分 |
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60年代ソナーのオリジナル・フープ |
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オリジナル・キーもお付けします。 |
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ソナーのフェローマンガン・スティール・シェルのピッコロ・スネアと言えば、
1980年代の14”×4”のモデルが有名ですが、
これは非常にレアな、60年代の14”×2.5”のモデル。
個人的に見るのも初めて!初めて叩きました!
一見ダイキャストのような内巻きのスティール・フープの完成度がまず素晴らしい。
オープン/クローズのリム・ショットの音の響き/太さは、さすが、これぞソナーですね。
深さ2.5”の超浅胴のシェルはタイトにストレートに鳴り、音の“塊感”が凄いです。
そしてもちろん、この“浅さ”によって、スナッピーの反応は超速で、しかも繊細。
オリジナルの22本のスネア・ワイヤーの音色がとにかくいいです。
音量、音質、すべての面で、メインとして十分なポテンシャルを持っていますが、
ハイにして、逆にローにチューニングして、サイドで使うのも非常に面白そうです。
他のスネアでは絶対に出せない音です!
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