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非常に珍しい、60年代後期ソナーの
パンケーキ・スネアD-420です。 |
ドイツの技術の高さを物語る、
素晴らしいクロームメッキです。 |
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ストレイナー |
バットエンド |
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シェルの内側も全く問題ありません。 |
ベアリングエッジを見ても、非常に手の込んだ
作りであることが分かります。 |
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ストレイナースイッチの動作も完璧です。 |
スイッチ内部 |
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バットエンド側でテンションの調節をします。 |
ラグもフープも、すべてがピカピカです。 |
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内臓ミュートのラウンドノブ |
内臓ミュートの動作も問題ありません。 |
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打面側ヘッド以外はすべてオリジナルです。 |
西ドイツ製スナッピー |
小宮試奏レポート
この薄さで、どうしてこんなに音が太いのでしょうか!
やっぱりソナー独特のダークな切れ味が特徴的です。
フープとシェルが完全に一体となって鳴り切ってくれるようで、しかもタッチの追従性、反応の速さは驚異的です。
スナッピーをオフにしても、いろんな奏法によって、さまざまな音色が出せますね。この音は他にはないです!
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