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非常に入手困難な、60年代最初期の
ホリデーモデルです。 |
クロックフェイス・ストレイナー |
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バットエンド |
ブレッド&バターラグにクラックはありません。 |
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ホワイトマリンパールに若干の日焼けが感じられますが
目立つ傷等なく、素晴らしいコンディションです。 |
スクリプト・バッジ |
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60年代最初期のロジャースはエッジが丸く、現代のスネア
には出せない、温かみのあるビンテージ・サウンドです。 |
シェル内側も痛み等はありません。 |
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クリーブランド期のラベル |
トールボーイ・フープ |
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ヘッドを除き、すべてオリジナルです。 |
大変貴重なオリジナルスナッピー |
小宮試奏レポート
さすが、60年代初期のロジャースですね。作りの良さがそのままサウンドに表れている感じがします。
ファットで、タイトで、塊でヌケてくれますね。気分は、まんまアル・ジャクソン!
トールボーイ・フープの金属の響きが面白いですね。さらに荒々しいスナッピーの太い感じ、がっしりとした木材の良さ、
そして金属パーツのクオリティの高さ、すべてが一体になってます。これでファンクやソウルを叩いたらハマりますよ。
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