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60年代初期の大変貴重なウッド・ダイナソニック、
レアカラー＆超美品です。 |
トールボーイ・フープ＋ブレッド＆バターラグです。 |
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| クロックフェイス・ストレイナー |
バットエンド |
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| 目立つ傷等、一切ありません。 |
カバリングの色焼けも極僅かです。 |
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| スクリプトバッジ |
ダイナソニックのシリアルは1001から始まるので、
このダイナは29台目の製造になります。 |
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| シェル内側も完璧です。 |
ウッド・ダイナでしか見られない、メイプルの美しさです。 |
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| ヘッドを含め、すべてのパーツがオリジナルです。 |
打面側ヘッドロゴ |
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| スネアフレームももちろんオリジナルです。 |
スネアサイド側ヘッドロゴ |
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最初の1000台に装着された、極めて
入手困難な60年代初期のスネアフレームです。 |
ダイナソニック用のストレイナースイッチには
Dの刻印がなければいけません。 |
小宮試奏レポート
ウッド・シェル（メイプル）のダイナソニックの完成度の高さが堪能できる逸品です。
ロジャース独特の太さをさらにふくよかに、でもまとまり感はピカイチ！
ちょうどいいオープン加減で、限りなく繊細、とでも表現すればいいのでしょうか。
本当に叩いているとご機嫌なんです！
ピアニッシモのロールから、ここ一発、フォルテッシモの強力な一打まで、圧倒的ダイナミクス・レンジを表現できると思います。
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