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非常に入手困難な61年製のジャズフェスティバルです。
カラー以外のスペックは、リンゴのスネアと同じです。 |
プリシリアル・キーストーンバッジ |
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P-83ストレイナー |
バットエンド |
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フープはもちろん1stジェネレーションのブラスフープです。 |
ベースボール型内臓ミュートの最初期になります。 |
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カバリングの焼けも極めて少ないと思います。 |
バッジグロメット内側 |
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シェル内側のコンディションも良好です。 |
不具合等、一切ありません。 |
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NOV 26 1961のデートスタンプが残っています。 |
カバリングはシェルに巻き込まれています。 |
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ヘッドを除いてすべてオリジナルです。 |
当時のカタログより |
小宮試奏レポート
カバリングは違いますが、リンゴ・スター愛用スペックとまったく同じジャズ・フェスティバルですね。
オープン・リム・ショットしたときの“スコン”とヌケていく感じが、まんまリンゴですよ。
タオルを載せてもバッチリだと思います。“赤フェルト・マニア”垂涎の1台とういうのも頷けますね。
これにしか出せない音色がちゃんとあるんです。
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