これもヘヴィ・ブラス・シェルに ファースト・ジェネレーションの2.3mmブラス・フープ仕様の極上のスーパーラディックですが、 先の①や②よりも若干明るく、オープンさもあり、 アロイ系の400と初期スーパーラディックの“いいとこ取り”といった趣を感じます。 この年代のブラスはとにかく素晴らしく、太さと柔らかさが融合されていて、独特の明るさが最高です。