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プロトタイプとして製造されたものは200台未満と云われる
伝説のスネアです。 |
60年代初期のプリ・シリアル・キーストーンバッジ |
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ストレイナーの位置がバッジの右側のパネルにあります。 |
バットエンド部分 |
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シェル、ラグ、フープも全てアルミ製です。
シェルに傷もありません。 |
ベースボール・バットミュートがバッジの
左側に位置しています。 |
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ヘッド以外全てオリジナルです。
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プラスチックエンドのオリジナル・スナッピー |
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エッジ部もとてもコンディション良好です。 |
グロメット内側 |
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シェル内部もとても綺麗です。 |
マフラーは赤フェルトです。 |
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プロトタイプならではの溶接部分 |
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内側から見たスネアベッドのふくらみ |
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シェル表面の模様 |
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アルミのフープに打ち傷は見つかりません。 |
小宮
試
いわゆる“ウルトラライト”と呼ばれるアクロライトのプロトタイプですが、
フルオリジナルでここまで奇麗なのは初めて見ました!ってくらい素晴らしいコンディションです。
そのサウンドも圧倒的な個体差を誇るウルトラライトですが、
これは軽快ながらも太くてルーズな鳴りが特徴的です。
スネア・ベッドが浅めのため、スナッピーはルーズ気味なんですが、これがまた面白いですね!
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