|
|
|
|
70年代ラディックのメタルスネアの中で最も人気があり
最も入手困難な深胴ブラックビューティです。 |
目立つ傷等はありません。
素晴らしいコンディションです。 |
|
|
|
|
P-85ストレイナー |
バットエンド |
|
|
|
|
ところどころに小さなコーティングの剥がれがありますが、
まったく気にならないレベルだと思います。 |
シリアルナンバー:1918202 |
|
|
|
|
シェルの内側も綺麗です。 |
シェル内側2 |
|
|
|
|
ヘッドからテンションボルトまで、すべてオリジナルです。 |
打面側ヘッドロゴ |
|
|
|
|
もちろんスナッピーもオリジナルです。 |
スネアサイドヘッドロゴ |
小宮試奏レポート
驚異的にキレイな70年代のブラック・ビューティーです。
6.5”のブラック・ビューティーはやっぱりいい!と思わせる気持ちいい鳴りとヌケ。
この“むき出しの太さ”は、整った倍音だからこそ。
ダークな中にあるラディックならではの明るさ、その塩梅がちょうどいいんです。
そしてクラシックからハードロックまでカヴァーできるであろう繊細かつ豪快な響き。
とても魅力的な楽器だと思います。
|