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大変珍しい、61年製のオーディトリアム・モデルです。
深胴版Jazz Festivalと言えると思います。 |
プリシリアル・キーストーンバッジ |
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P-83ストレイナー |
バットエンド |
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フープはもちろん1stジェネレーションのブラスフープです。 |
ハードウェアはニッケルメッキです。
味わい深いビンテージ感を醸し出しています。 |
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シェル内側も大変綺麗です。 |
不具合等、一切ありません。 |
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デートスタンプは少し擦れていますが、
OCT 29 1961だと思います。 |
エッジ部も綺麗です。 |
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ヘッド・スナッピーを含めて、すべてオリジナルです。 |
60年代最初期のロゴ・ステッカー |
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オリジナルスナッピー |
当時のカタログより |
小宮試奏レポート
音色、そして叩いたときの感触も、とにかく太くて、柔らかくて、ご機嫌な気分にさせてくれるスネア・ドラムですね。
しかもハイ〜ローまで、チューニング・レンジが広いです。
個人的にこのモデルは当たり/外れが激しいと思っているのですが、これは間違いなく“当たり”です。
歌モノなんかにはバッチリだと思います。
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