これぞ“永遠のスタンダード”と呼べるラディック・スープラフォニック400の音色だと思います!
現行品とは比較するまでもありません、
アロイ・シェルに1.6mmスティール・フープ、インペリアル・ラグによる10テンション、
品質の安定を見せるメッキ処理、メタル・エンドの18本のスナッピーに至るまで、
すべてが最高なんだと思います。
例えば70〜80年代にスティーヴィ・ガッドが使っていた400は、当時の現行品ですから、
まさにドンピシャだと思います。
何にでも使えて、何にでもハマってくれる、
当時誰もが使っていた、憧れの名器のサウンドがコレです。
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