ジョン・ボーナムの愛器として、誰もが憧れる1970年代のラディック402で、
後期のタイプながらヘッドも含めてフル・オリジナルという夢のような状態の逸品です。
クローム・メッキのアロイ・シェルにスティールのプレス・フープ、
オリジナルの18本メタル・エンド・スナッピーのマッチングも素晴らしく、
当時のラディック社が基本としていた402サウンドがそのまま体感できるという意味で、
とても貴重な一台だと思います。
このヌケ、この倍音ですよ!
ぜひこの歴史的名器のサウンドを体感していただきたいと思います。
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