1967年製、2ndジェネレーションのブラス・フープが装着された402。これはレアですね!
コンディションも素晴らしい!
60〜70年代のラディックのスネア・ドラム・サウンドの象徴である
アロイ・シェルの素晴らしさは、もうご存知かと思いますが、
そこでブラス・フープを選ぶか、スティール・フープを選ぶかは、永遠の課題なのかもしれません。
そんな時、この2ndジェネレーションのブラス・フープ仕様はオススメです。
ブラスの太さ、柔らかさはもちろん、スティールっぽい明るさ、オープンさも持ち併せています。
現状、打面ヘッドには薄いコーテッド・ディプロマットが張られていますが、これでも十分に太いんです。
演奏が気持ちいい、最高の402サウンドが出せます!
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