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詳細写真 BD TT FT
60年代のラディックの中でも最も入手困難なセット
"Mod Orange"のスーパークラシックです。 |
この"Mod orange"のカバリングは
大変素晴らしいコンディションを維持しています。 |
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非常に退色しやすいオレンジカラー、
そしてパープルカラーも残っているのは
奇跡的だと思います。 |
上部から見た、オリジナルの67年製レールマウント周辺 |
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大変貴重なLアーム、シンバルスタンドも付きます。 |
BDのスパイダーレッグも健在です。 |
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タムとタムブラケットもとても綺麗です。 |
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レア・カラー"Mod orange"の
オレンジとパープルの拡大写真です。 |
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22”×14”BD、13”×9”TT、16”×16”FTからなるスーパークラシックのセット。
シェルは、伝統のマホガニー/ポプラ/マホガニーの
3プライ+メイプル・レインフォースメントという構成です。
60年代後期〜70年代頭の3〜4年くらいしか存在しなかったという
モッド・オレンジのカバリングがとても綺麗ですね。
多少ピンク系の色が抜けてはいるようですが、ここまでのクオリティはなかなかないですよね。
カバリングがシェルと完全に密着している感じで、とにかく太くて、
柔らかいラディック・サウンドが堪能できます。
タイコ単体で、ものすごく鳴っていて、
セットでのまとまりもバッチリという、素晴らしい完成度です。
特に中域〜低域の成分が豊富で、気持ちいい音に包まれる感じで演奏できると思います。
やっぱりいいですね!
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