こちらもアロイ・シェル+スティール・フープの400ですが、このスネアはとにかくオープンで、広がり感が強いですね。 派手で、明るくて、気持ちいい。同じくらいの年代でも1台1台に個性ありですね。 これこそがまさに楽器で、この時代のラディックが愛される所以だと思います。