ご存知のように6テンションのパイオニアは、
8テンションのジャズ・フェスティバルとシェルはまったく同じ。

テンション数が少ない分、シビアなチューニングには向きませんが、
そのぶんオープンな、ぶっといシェル鳴りが魅力的です。

まさにそこらへんが満載といった感じで、2ndジェネレーションのブラス・フープとのマッチングも完璧。
叩いていると本当に気持ちいいですよ！
歌ものなんかには最強かもしれません。