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大変レアな66年製アクロライトです。 |
シリアルナンバー:373331 |
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P-83 ストレイナー |
アズノダイズド・シェルに小傷はありますが、
目立つ凹みはありません。 |
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バットエンド |
6.5のアクロライトは10テンションです。
スープラの402とは別物です! |
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シェルのエッジ部分もきわめて良好です。 |
スナッピーはメタルエンドの
オリジナル・スナッピーを装着しています。 |
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シェル内側もとても綺麗です。 |
ベースボールバット・ミュートは白フェルト |
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グロメット内側 |
デートスタンプも薄っすらですが、
OCT 23 1966と読み取れます。 |
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アズノダイズド・シェルは傷つきやすい材質です。
(小傷がみられます)
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アズノダイズドにも70年代と60年代の色の違いがあります。
(向かって左が70年代、右が60年代) |
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6半のヴィンテージ・アクロライトは、
70〜71年の期間にほんの僅かな数しか作られなかった超レア楽器ですが、
何と! これは66年製!
ホントに超激レアなスネアで、僕も初めて見ました!
シェルは60年代のアクロライトと同じ仕上げなのが大きな特徴で、
それによって70〜71年の6半アクロライトよりも確実に音が太いですね。
しかも402的な明るさがありつつもちょうどいいところで音がまとまってくれる感じで、これは使えますね!
ノーミュートそのままで気持ちいいんですが、
ベタベタにミュートしてもバッチリなのは、さすがアクロライト。
コレクターには間違いなくオススメですが、
プレイヤーにも、この使い勝手の異常な広さはバッチリだと思います。
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