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30年代のブラックビューティ、奇跡的コンディションです。 |
ブラックニッケルの状態も素晴らしく、
80年以上前のものとは思えない美しさです。 |
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プロフェッショナル・ストレイナー |
バットエンド |
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70年代以前にラディックのカタログで
「ブラックビューティ」という名前が使われたのは
1932から34年の、わずかな期間のみです。 |
20年代のデラックス・モデルもブラックビューティ
と呼ばれることが多いと思いますが、
このスネアは正真正銘「ブラックビューティ」です。 |
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打ち傷等もありません。 |
彫刻に当時の職人技が光ります。 |
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シェルの内側も全く問題ありません。 |
シェルもフープも、ゆがみ等ありません。 |
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超ヘビーブラスシェルです。 |
ヘッド以外はすべてオリジナルです。 |
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スネアサイド |
オリジナル・スナッピー |
小宮試奏レポート
お宝ですね。“元祖ブラック・ビューティー”です。
音色は太く、ものすごくマイルドで、スナッピーの吸いつき、鳴りなど、すべてがとにかく“美しい”です。
リム・ショットする/しないの音量差にも音楽を感じてしまうほど、すべてが完成されていますね。
10テンションということで、チューニングによるサウンド・メイクの幅も広がると思います。
とくかく太い、柔らかい、美しい……いつまでも叩いていたいと思わせててくれる楽器です。
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