一発でもうジャズ黄金期の音色!が最高です。 シャンペン・スパークルの60年代4157は、カバリングの厚みからくるタイトに締まったサウンドが特徴的なんですが、 これはさらによ〜く鳴ります。熟成されてますね〜。 もちろんジャズだけでなく、ファンクでも、歌ものにも、 この太くて塊感の強い音色が威力を発揮してくれると思います。