これまで何台もの50年代のフロアショウを叩いてきましたが、個人的な好みで言えばナンバー・ワンかもしれません。 太い音像で、激鳴り。反応もバッチリです。グレッチらしい塊感とオープンの加減が絶妙ですね。 しかもブラックダイヤはコルトレーン時代のエルヴィン・カラー! 最高ですね。