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シャンパンスパークルが最高に美しい、
グレッチの名器、60年代の4157(ネームバンド)です。 |
マイクロセンシティブ・ストレイナー |
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バットエンド |
カバリングに傷等なく、最高のコンディションです。 |
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この4157は他の同モデルよりもシェルが薄く感じられます。
そのためでしょうか、鳴りは最高です! |
ラウンドバッジ |
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内臓ミュートに不具合はありません。 |
シェルの内側も綺麗です。
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紙ラベルも綺麗に残っています。 |
シェルは薄目の6プライです。 |
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打面側ヘッド |
ヘッド両面以外は全てオリジナルです。 |
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スナッピーは42本線のパワースネアです。
1本切れていますが、音は最高です。 |
小宮試奏レポート
これぞ60年代のグレッチ・サウンド! あの頃のジャズの香りがプンプン!といった感じですね。
よく鳴るシェルに、ガッチリとしたダイキャスト・リムのマッチングが絶妙なんです。
とにかくサウンドは強力! オリジナルの42本パワースネアがまた最高ですね。
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