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| 50年代初期のKジル・ハイハットです。 |
ハンド・ハンマードが美しいビンテージ感を漂わせています。 |
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| Top Hat ゆがみ等、ありません。 |
Top Hat 裏側 |
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| Top Hat センターホール 問題ありません。 |
Top Hat 刻印 |
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| Bottom Hat こちらもゆがみ等、ありません。 |
Bottom Hat 裏側 |
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| Bottom Hat センターホール 問題ありません。 |
Bottom Hat 刻印 |
小宮試奏レポート
こんなハイハット初めて見ました！トップが自重で歪んでしまうほどの薄さなんです。
しかももの凄く柔らかい！ハーフ・オープンで刻むと、独特のトラッシーでスモーキーな響きが漂います。
この年代でこの薄さ、というだけで魅力的で、効果的に使ってみたい気持ちにさせられますね。
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