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インターメディエイト期のKジル・ハイハットです。 |
ハンド・ハンマードの美しさは、
やはり機械打ちとは一線を画します。 |
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Top Hat ゆがみ等、ありません。 |
Top Hat 裏側 |
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Top Hat センターホール 問題ありません。 |
Top Hat 刻印 |
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Bottom Hat こちらもゆがみ等、ありません。 |
Bottom Hat 裏側 |
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Bottom Hat センターホール 問題ありません。 |
Bottom Hat 刻印 |
小宮試奏レポート
個人的に“使うオールドK”としては最高の年代で、しかもこれは最高のバランスのハイハットだと思います。
厚み、ウェイト・バランス、噛み合わせ、すべて僕の中で完璧です。
いわゆる“ウォッシー・サウンド”と呼ばれるスモーキーな音色が絶品です!
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